先日、株式会社Take7の創立20周年記念イベントのご紹介をいただき、会場の京橋にあるベロニカまで行ってきました🎉

何年か前から作詞・歌唱など時々一緒にお仕事させてもらっています。今年で創立20周年を迎えられました。おめでとうございます🎉!!月日が経つのは早いものだなぁ、とひしひしと実感。
私は洋楽が昔から好きで、自分も英詞を書けるようになりたい!という思いがあってコツコツ英語の勉強をしていましたが、それが本当に英語の作詞のお仕事にも繋がる事が出来て本当に幸せに思います。お仕事で関わらせていただいた皆様に感謝の気持ちでいっぱいです

Take7社長がボーカルをつとめるバンド「Rumble fish」。いつもと変わらず迫力満点のロックンロールな美声&素敵な演奏を会場にいるみんなに届けてくれました!


そしてなんとスペシャルゲストにシンガーのTina(ティナ)さんも来られていました!


昔、社長が楽曲を提供されたようです。その曲や、昔ドラマで使われていた楽曲、そしてコーヒーのCMのためにスティービーワンダーさんが書き下ろされた「To feel the fire」という曲などなども歌ってくださったり。
力強く素晴らしい歌声!!感動。聞けてとっても嬉しかったです。

Take7作曲家さん達によって繰り広げられた会社の歴史のExhibition。


そして、所属アーティストFujiko。
相変わらずお人形さんのようにかわいい♫魅きつける美声とダンスでステージを盛り上げてくれました!


お仕事でご一緒させていただいた方々とも久々に会えてほんとにほんとに嬉しかったです!!

20周年記念イベントでは素敵なライブも堪能できとても良い時間を過ごせました。

この「ライブ」と言う単語、普段私達の会話でバンドやシンガーさんなどのショーを見に行く時「ライブハウス」や「ライブに行く」という言葉を使うことが多いかと思います。だけどこの「ライブハウス  」「ライブ」は和製英語です。なので英語だと通じません。
ライブ (Live) を訳すと「生の」、ライブハウス (Live house) は「生きた家」という意味になります。
ライブハウスを英語では  “a concert venue” ” a live music club” 、ライブは “gig” “show” “concert”と言います。
私は京橋にあるベロニカというライブハウスに行ってきました、を英語でいうと “I went to a live music club called “Beronica” in kyoubashi.”となります。
「ライブに行ってきた」は ” I /we went to a gig ( showもしくは concert )” となります。